でっかいアジが釣れたよ!

ここでは、でっかいアジの
「データ」「仕掛け」「でかアジパラダイス」「釣れた時のこと」
が書いてあります。
いつもは、豆アジと呼ばれる10センチ未満の小さなアジばかり。 でもこの時は違っていた!
20cmを超えるでっかいアジがバタバタと釣れだした!

でっかいアジについて

スズキ目:アジ科
名前マアジ
体長平均20~40cm
食味★★★★★/美味
食性甲殻類、小魚、オキアミ、アオイソメなどのゴカイ類
釣れた場所新潟県、神奈川県の漁港。岸から2m/水深2m
釣れる場所漁港や堤防、回遊さえしてくれば比較的簡単に釣れる。
(新潟県、神奈川県では、生息確認済)
日本各地
特徴ここで言う、でっかいアジとは、一般的な普通サイズの大きさ(20cm)を指しています。(笑)
釣り人の人気ターゲットである、アジは、比較的よく釣れる魚となっています。(私はなかなか釣れませんが・・・。) また、アジが釣れるということは、他の魚も集まってくるので、釣り状態がとてもよくなるのも特徴です。 このアジを生きエサにして、泳がせ釣り仕掛けで、もっと大物を狙うことも可能です。
ですが、アジは回遊魚のため、その場所にじっととどまっているわけではありません。 そのため、釣り場にアジが回遊してくるまで、じっと待つか、あるいは、よく回遊してくるポイントを見つける必要があります。

でっかいアジに似ている魚

アジは、体の側面に、ゼイゴと呼ばれる、トゲ状のうろこがあるので、すぐにアジであることがわかる。 ただ、アジはアジでも種類がいくつかあり、よく似ているので、覚えておくのも良いでしょう。
<マアジに似ている魚>
・シマアジ
・ムロアジ
・オアカムロ
・オニアジ
・メアジ
などがあり、どれもスズキ目アジ科に分類される。
釣り上げてみると、すぐにアジであることが判明するが、初めて釣りをされる方は、海の中を泳いでいる状態のアジを見分けるのは、困難に感じます。 ぎゃくに、初めてアジが釣れた時には、「これがアジか!」と感動すると思います。(私は、とてもアジには見えなかったので感動しました!)

でかアジパラダイス

私たち家族の間では、大きい魚が釣れた時に、魚名の前に「でか」と呼ぶことが多いです。
「でかアジ」「でかフグ」「でかメジナ」などなど。

そして、パラダイスとは、たくさんの魚が群れを成している様子を表しています。 単なるあだ名的な呼び名ですが、面白い呼び名を付けることでより一層魚釣りが楽しくなります!

今回の「でかアジパラダイス」では、でかいアジが、たくさん集まって、じゃんじゃん釣れる様子を表していて、 うちの子供たちも大きな声で叫びながら釣りを楽しんでいました!

またあったらいいな「でかアジパラダイス!」

でっかいアジが釣れた時!

でっかいアジが釣れた時には、本当にびっくりしました!
釣り初心者である私たちは、海釣りを始めてから、しばらく経った時のことです。

いつもの漁港でいつもの場所で釣りをしていた私たちは、ふと釣り場所を変えることになりました。 釣り場所を変えると言っても同じ漁港内で数十メートル移動しただけ。 たまたま人がいないところの端っこにしたのです。

まあ、移動したからと言って魚が釣れるわけではなく、ただのんびりと釣りをしていました。 漁港の先端に行けば、大きい魚が釣れるということは、ネットでも雑誌でも取り上げられていましたが、 私たちは、小さな子供たちと一緒に家族で釣りをしていたので、そこまで遠くには行けませんでした。

ただ、漁港の一番奥(船が止まっているあたり)でも大きい魚が泳いでいるのが度々見えていたので、 釣りに対するモチベーションは、それほど低くなりませんでした。

いつものようにのんびりと釣りをしていると、ママが突然悲鳴を上げた!
「ぎゃーっ!!!」
何だなんだと慌てて駆け寄ってみると、20センチオーバーのアジが釣れているではありませんか! もう子供たちもパパも大盛り上がり!!!
慌てて子供たちも「僕もやる!」と早速竿を出す。
すると、何と!じゃんじゃんと釣れるじゃありませんか!
どこかの記事で読んだ「アジは30分間しか釣れない」を思い出し 「急げ急げ!!」とママと子供たちをあおる!
パパは、釣れたアジを針から外したり、バケツに放り込むので精いっぱい!

するとあっという間にパタリと釣れなくなった。
しかし、バケツの中はでっかいアジでいっぱいになり大満足!

写真を撮影しているほどの余裕がなかったのが少し残念でしたけど、 これほどまでに家族みんなで一つのことを共有し喜び合える興奮を今でも忘れることはありません!
家族みんなで大量のでっかいアジに大満足となりました!

<ポイント>
  • 釣り初心者の私たち家族が釣った!
  • 一番初めにママが釣り上げた!
  • 「ぎゃーっ!!!」という悲鳴とともに!
  • 「急げ急げ!」の大合唱!
  • 家族みんなで大興奮!大満足!

どこで釣れたの?

さて、このでっかいアジは、「どこで釣れたのか?」
テレビや雑誌では、この程度(20センチ)のアジは、普通サイズ、又は、少し小ぶりと言われている。

私も海釣りに行く前にいろいろ調べてアジはどこでも釣れるものだと思っていた。

まず、「アジを釣る!」を目標にしていた私たち家族は、 実際に海釣りに行った結果、あまりの釣れなさに愕然としていた。

やっとの思いで、初のアジが釣れた時には、とても興奮したものだが、 何と!10センチ程度のいわゆる「豆アジ」だった。
これはこれで、子供たちには大喜びの結果となったわけですが、 少し大きめの15センチ程度のアジが釣れるのがやっとの状況でした。

それからずっと20センチ超えのアジを求めて、毎回釣り場を変える。
場所は、新潟県の漁港をひたすらあたる。

漁港という漁港は、全て行ったのではないかという位、ひたすら車を走らせる。

しかし、全く釣れない・・・。
「なぜだ?」
でっかいアジは、釣ったことがないので、釣りの腕が悪いとしか言いようがない。

半ばあきらめていた頃、一番可能性がありそうな、新潟県の漁港に通い詰めていた時のことです。 その漁港は、雑誌でもでっかいアジが釣れると書いてあったし、 ユーチューブでも動画が上がっていたので、期待感は抜群だったことに加え、 アジではなかったものの30センチサイズのキジハタやヒラメ、ボラなどが釣れていたので、 一番釣れていた定位置に陣取っていた。

ある日、あまりの人の多さに、釣り場を移動することとなり、あまり人がいない端っこで釣りをしていた。 アジは、回遊魚。釣れる時間帯があるということが、雑誌などにも書いてあったので、 朝4時頃から、釣れることを祈りながらひたすら竿を出し続けた。

だんだんと時間が立ち、もう釣れないだろうと諦めかけていた時のことだった。

<ポイント>
  • でっかいアジを釣るのが目標だった!
  • 豆アジでは、ちょっと物足りない!
  • どの漁港でも釣れないのか?
  • でっかいアジが釣れたのは、いつもの漁港の端っこだった!

何時ころの時間帯に釣れたの?

でっかいアジは、何時ころの時間帯に釣れたのか?
この日、私たち家族は朝4時ころから竿を出し豆アジ釣りを楽しんでいた。 ぽつりぽつりと豆アジや小サバなどが釣れてはいたが、 これと言って大きな魚が釣れることはなかった。

数時間が過ぎたころ、子供たちは飽きてきたのか、釣り以外(近隣の散策や不思議な生き物探しなど)に興味が移っていた。 パパはそんな子供たちにつき合いながら、周囲の様子を見渡していた。
辺りの様子は、釣り人はたくさんいた割に、ほとんどの人が何も釣れていないように見えた。 「どの場所もなかなか釣れないんだなぁ」と思いながら、子供たちと探索を続けていた。

ぐるりと辺りを一周し、再び釣り場に戻ってくると、 ママはこりずに豆アジ釣りをしていた。
「どう?釣れてる?」
と釣れていないことがわかっていながらおちょくったように聞いてみる。
「何にも釣れない・・・。」とふてくされ気味のママ。
時計を見るともう11時になる頃だった。
「もうそろそろお昼ご飯だねぇ」「ご飯は何にする?」
などお昼ご飯の話をしていた時のこと。 ママの悲鳴とともにでっかいアジが釣れ出したのだ!

それから20分間位、立て続けにでっかいアジが釣れ大満足!!! 周囲を見渡してみても、騒いでいたのは私たち家族だけ。 誰も釣れていないような静かな光景が広がっていた。

何ででっかいアジが釣れたのかママに聞いてみた。
「そこの穴が開いている所からでっかいアジが流れ込んできた!」と 身を乗り出し、穴をのぞき込んでみる。
奥までは見ることは出来なかったが、どうやらその穴は、堤防を挟んで反対側へと繋がっているようだ。 そこへ、何らかの影響ででっかいアジの大群が流れ込んできたようだ。 そして釣れる確率はかなり低いが(一日でこの一回限り)、ここも魚が回遊してくるポイントの一つとなった。

それにしても変な時間帯に釣れたものだとびっくり!
一般的にはアジは、早朝と深夜の時間帯に釣れると言われている。 しかし私たちがでっかいアジを釣った時間帯は、11時頃からの20分間。 相変わらず回遊魚というものは、何時頃の時間帯に釣れるのかまったくもって分からない。 時間帯もそうだが、天気、潮の流れにも大きく左右されるらしいので この時間帯に釣れたことはたまたまに過ぎなかったように感じた。

<ポイント>
  • 朝4時ころからの挑戦!
  • 変な時間帯に釣れた!
  • たった20分間の勝負!
  • ママが頑張って粘ったからこその釣果だった!

でっかいアジの仕掛けは?

<サビキ釣り仕掛け>

それでは、でっかいアジの仕掛けの紹介です!
釣り方はいたってシンプル!
定番の「サビキ釣り」で釣りました。

針は、お気に入りの
「ハヤブサの豆アジ専科、ラメ留ピンクスキン」の1号針!に、
「プロマリンのパックンカゴ」重り付きコマセカゴをセット。
釣竿は、子供用のリール付きタイプ。
竿の長さは、1m位のもので十分!
小さな子供の場合、あまり長い竿だと扱いづらいみたい!

コマセ(まき餌)は、アミコマセ+「マルキューのアジパワー」を混ぜたもの。 サビキ釣りの仕掛けとしては、格安になっているものを選んでいる。

初めのうちは、コマセ(まき餌)さえもケチって購入しなかったが、 それではあまりにも釣れないので、サビキ釣りをする時には、このコマセをいつも購入している。 アミコマセは、すごい集魚効果があることがわかり、おまけにアジパワーをプラスすると アジがわんさか寄ってくるようになるのもポイント!
アミコマセ(アミエビという小さなプランクトン)は、釣り場近くの釣具店で購入。

サビキ釣り仕掛けの詳しい釣り道具については、こちら➡ サビキ釣り仕掛けにオススメの釣具とは?

でっかいアジの釣り方は?

次に、釣り方ですが、
遠投はしません。(小さな子供では難しい)
漁港の岸際1mくらいで十分!(目で見えるので子供たちも楽しい!)

ポイントは、いかに、コマセ(まき餌)を1か所に集中させるようにまくかということ! コマセを色々な場所へ拡散してしまうと、魚も拡散してしまい、その場所にとどまっていてはくれません。 なので、できるだけ1か所に集中してエサをまくようにし、魚がその場から離れないように常にエサを切らさないように することがポイントです!

それと釣り針についてですが、上記に書いたサイズの針(1号針)では、ちょっと小さかったかもしれません。 針が小さい分、魚が針にかかることは多かったのですが、針が小さすぎたせいで、 針から外れてしまうことも多かったです。
この時は、短時間勝負であると判断したため、針のサイズを途中で交換することはしなかったです。(結構釣れていたので)

この上記の仕掛けは、でっかいアジを釣るための仕掛けではなかったのですが、 よく魚がかかる良い仕掛けだと感じます。

<ポイント>
  • 釣り方はいたってシンプル!サビキ釣り!
  • オススメの格安セット仕掛け!
  • アジパワーでアジを寄せ付けよう!
  • まき餌を集中して撒く用にする!

お持ち帰り方法は?

大量のでっかいアジが釣れたので、早めの帰宅準備!
「ああ~おじいちゃんに見せるのが楽しみ!」と子供たち。

それでは、ちゃちゃっとお持ち帰りの準備!
クーラーボックスに買ってきた、板氷を2つ入れ、きれいめな海水をクーラーボックス内の2割くらいを投入!
ここポイントです!
どの位、海水を入れたらよいのか?
私が感じたのは、海水は出来る限り少ない方が良いということ。 多くても問題ないのですが、氷が解けるのが早いです。 なので、氷は多めで、海水は少なめの方が、海水がキンキンに冷えるのも早いし、長持ちします。
まずは、キンキンに冷えた海水を作るのが一番です。

でっかいアジは、網の付いたバケツの中に入れ、海に投げて生かしておきます。
(もちろんロープでつないでおいてね!)
クーラーボックスの中の海水がキンキンに冷えるまでの間に、 釣り道具などを片づけてしまいます。

この時に地面に散らばった「アミコマセ」(まき餌)は、海水できれいに洗い流しましょう! アミコマセは時間が立つと乾いてなかなか取れなくなってしまいます。 「雨できれいになるだろ」と思わないでくださいね!雨では落ちません!

漁港では、きれいに掃除してくれている方々がいるおかげということをお忘れなきよう!

もちろん、「立つ鳥跡を濁さず」も忘れずに!
ごみ(釣り針、アミコマセの袋、釣り糸など)も落ちていないか確認してキレイにしましょう! さて、後片付けをしている間には、クーラーボックスの中の海水は、キンキンに冷えているでしょう。 海に生かしておいた魚を取り上げ、キンキンに冷えたクーラーボックスの中に入れます。

今回は、魚を締めたり、内臓をとったりといった処理はしないで、生きたままそのままクーラーボックスへ直行にしました。 お家に帰るまで、3時間程度の移動時間となります。

お持ち帰り方法は、キンキンに冷えたクーラーボックスへ直行という簡単な方法です。 その他にもいろいろなお持ち帰り方法があるかと思いますが、我が家ではこのお持ち帰り方法が一番多いです!

<ポイント>
  • クーラーボックスの中に!
  • 板氷多めの海水少なめ!
  • 魚を入れる前に海水をキンキンに冷やす!
  • 魚の処理はしないでそのままクーラーボックスへ直行!

家族と行く
初めての海釣り
について

家族と行く初めての海釣りでは、小さな子供たちと一緒に普段なかなか味わうことのないドキドキや興奮、喜びを家族みんなで感じてもらえたらと思い作成しています。 私が初めて家族と海釣りに行ったときには、本当に何も釣れなかったので参考になってもらえれば幸いです。

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