釣り糸の結び方|図解「ウキ止め糸の結び方」

仕掛けからウキまで(ウキ下)の長さを調節することができる ウキ止めは、ウキ釣りにおいて非常に重要な役割を持ちます。
ウキ止めの方法は主に「糸」「ゴム」の2種類あり、 大きさや太さ、結ぶ方法などとてもたくさんの選択肢を持つことができます。
ここでは、数ある種類の中からパフォーマンスの高い「ウキ止め糸」について 本線(メインライン)との結び方を図解していきます(o^―^o)ニコ

釣り糸の結び方【図解】|「ウキ止め糸の結び方」

それでは、「ウキ止め糸の結び方」を詳しく見て行きます。

・図のように、 本線(青糸)にウキ止め糸(赤糸)を10㎝位カットしたものを沿わせます。

・ウキ止め糸を折り返して輪っかを作り、本線の上に乗せます。
(折り返して本線と交差した部分を左指で押さえる)

折り返したウキ止め糸と本線の2本の糸を巻き込むように
・「奥➡手前➡奥」と糸を通します。

・先ほどと同じ動作「奥➡手前➡奥」を4回ほど繰り返します。

・左手で本線とウキ止めの切れ端を同時に押さえながら、 右手で結び終えたウキ止めの切れ端部分をゆっくりと右方向へ引っ張ります。
(結び目が小さくなっていく)

最後に糸を締め込んで、 余ったウキ止め糸の切れ端を3㎜位残してカットすれば完成です(o^―^o)ニコ
きちんとしたウキ止め糸を使用すると 糸をしっかりと締め込むことができるのに 手で動かすとスムーズに結び目を移動することができるという 不思議な感覚を味わうことができます。
※本線に糸を巻き付ける回数は、上図では4回としていますが、 結び目を小さくしたい場合には回数を減らし、 逆に大きくしたい場合には、回数を増やすことで調節することができます。

ウキ止め糸とセットで使うシモリ玉

上記のウキ止め糸とセットで使うことが多いのが「シモリ玉」になります。
シモリ玉は、遠投ウキなどを使う際に、ウキ止め糸が遠投浮きをすり抜けてしまうのを 防ぐために穴の小さなシモリ玉を中間に挟むことで、 ウキ止め糸の役割を果たすために使います。
ウキ止めの大きさは
「遠投ウキの内径>ウキ止め>シモリ玉の内径>釣り糸の太さ」
の順になり
ウキ止めが小さいほど 釣竿のガイドを通過するときの影響を抑えることができます。
(キャスト時にウキ止めがガイドに引っ掛かりづらくすることができる。)
ウキ止め「糸」は、ウキ止め「ゴム」に比べ、 結び目の太さの調節や変更が可能な点に加え、 コスト面でも使用回数を考えると結果的にコストパフォーマンスが高くなります。

糸を結ぶタイプの浮き止め

メーカー:サンライン(SUNLINE)
品名:ウキ止め糸 とまる ウキ止め糸 M
サイズ:M
カラー:ネイビー、ピンク、レッド
長さ:3m
素材:ナイロンウーリー

シモリ玉

メーカー:ヨーヅリ(YO-ZURI)
品名:雑品・小物:スーパーシモリ玉S
サイズ:S
カラー:蛍光視認色

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ウキ止め糸の結び方は、意外と簡単なので しっかりと覚えてキャスト時のストレスをなくしていくことも大事だなぁと思います。
目的の魚を釣るためには、きちんとした仕掛けを作り、 タナ(仕掛けまでの水深)を合わせることが重要なポイントになります。

次のページでは、 糸の結び目の補強を施す「ハーフヒッチ」を図解していきます。
よかったら見てみてください(o^―^o)ニコ

家族と行く
初めての海釣り
について

家族と行く初めての海釣りでは、小さな子供たちと一緒に普段なかなか味わうことのないドキドキや興奮、喜びを家族みんなで感じてもらえたらと思い作成しています。 私が初めて家族と海釣りに行ったときには、本当に何も釣れなかったので参考になってもらえれば幸いです。

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