③家族みんなで海釣りの道具を揃えよう!

次に、家族みんなで海釣りの道具を揃えよう!
「家族みんなで」がポイントです!
「私は、やらないからいらない。」と言っていても、釣れればついやりたくなってしまうものです。

私たち家族がそうでしたが、子供たちに「ちょっと貸して!」は、通じません。 また、竿が折れてしまったり、道具が壊れたりした場合の予備のことも考え、 家族みんなで海釣りの道具を持っていれば、安心ですね!

家族と行く初めての海釣りでは、どのような道具を持っていけばよいのか? について書いてみたので、よかったら読んで見てね!


海釣り道具を一覧表にまとめものは、こちら! 堤防や漁港で必要な海釣り道具一覧表!

海釣りの道具って何?

海釣りの道具って何でしょうか?

海釣りに行く場所にもよると思いますが、小さい子供たちと初めて海釣りに行くのであれば、 釣りOK!の漁港がおすすめです! なので小さな子供お断りの船釣りや釣りにならないサーフ(砂浜)を除いて説明します。

海釣りの道具とは、基本的にみんなが考えている通りですが、3つの工程に分けてみると
その①海の魚を釣るための道具
その②釣れた魚を持ち帰るための道具
その③海釣りの必需品
となります。
以下に、詳しく書いてあるのでぜひ見てみてね!

<ポイント>
  • 小さい子供たちと魚を釣るための道具!
  • 3つの工程に分けてみたよ!
  • 海釣りの道具って何だろう?!

海の魚を釣るための道具!

海の魚を釣るための道具とは、基本的には、みんなが思っている通りだよ。
でも、種類がたくさんあるので気を付けてね!

ここでは、小さな子供たちと行く安全な場所の漁港で釣りをするための道具を紹介します。

海の魚を釣るための道具とは、
釣り竿、糸、針、えさとなります。
まず、釣り竿についてですが、大きく分けると2種類に分けられます。

竿が、一本の棒状のタイプ(竿の先端に糸をくくりつける)の物=のべ竿と 竿にリール(手でぐるぐる回すと釣り糸が巻き取れる仕組みになっている)が付いているタイプのものがあります。
どちらも良い点と悪い点があり下の記事にまとめたのでよかったら見てみてね!

次に、糸について
糸も種類が多くどれにしようか迷ってしまうところだと思います。 大別すると、太さ、素材、色、値段といったところでしょうか。

値段が高い方が良いものであると思いますが、家族と行く初めての海釣りでは、格安のものをお勧めします。 初めての海釣りでは、糸がぐちゃぐちゃに絡まったり、糸を何回も切ったりすることが多々あると予想されますので、 あまり高価なものは、お勧めしません。

素材も種類が色々ありますが、一番安いナイロン製のもので良いかと思います。

色は、お好みで構わないと思います。

最後に、太さですが、ナイロン製のものであれば、1~3号位のもので十分です。 1号以下の細い糸(ライン)でも良いのですが、初めての場合は、あまり細すぎても糸を結んだりするのに苦労します。 とにかく使ってみることが大事だと思うので、家族間でそれぞれ違ったサイズのものを選んでも良いと思います。

次に、針について、
狙う魚の種類によっても違うのですが、一番小さいサイズのものから少し大きめのサイズの物を揃えると良いと思います。 漁港の岸際を覗いて見えるような小魚の場合、出来るだけ針が小さい方が、よく釣れます。

釣具店などでは、アジ用の針、など針と糸がセットになっている魚の名称が入ったものがあるので、その中で一番小さなサイズのものを 多めに購入した方が良いと思います。 初めての海釣りの場合、針と糸が、ぐちゃぐちゃに絡まったりしてしまうので予備の分も忘れずにね!

最後に、えさについて、
サビキ釣りの場合は、こちらつづきを読む
釣り針に直接えさを付ける場合は、アオイソメ、ジャリメなどのゴカイ類(ミミズみたいな生き物)。 または、オキアミ(小さいエビに似ている動物性プランクトン)で良いと思います。 私の場合は、アオイソメを付けることが多いです。オキアミはちょっと難しい・・・。 海の魚を釣るための道具は、以上です。

私としては、あまり高価なものではなく、できるだけ格安のもので道具を揃えることをお勧めします!
だんだんと魚が釣れるようになるとそれに見合った道具がほしくなってくると思います。
良いものがほしいと思う欲求も楽しみの一つだと実感します!

こちら➡堤防からの海釣り仕掛けの種類とは?

オールラウンドタイプのロッド(釣竿)について詳しくは、こちら➡ 海釣り初心者の方にオススメしたいオールラウンドタイプのロッドとは?

<ポイント>
  • のべ竿orリール付き竿!
  • 糸は1号から3号で十分!
  • 針は、小さい方が良いよ!
  • えさは、アオイソメで決定!

のべ竿とリール付き竿について!

のべ竿とリール付き竿の違いについて補足しておきます。
まず、のべ竿ですが、一本の棒状になっているので、竿、糸、針ととてもシンプルです。 なので、小さい子供は、扱いやすいと思います。

小さい子供たちは、見ながら魚を釣るのが好きみたいで、リールが付いていなくても問題はありません。 ただ、のべ竿の場合、竿の長さによって糸の長さが決まってくるので(竿より糸の方が長いと魚を取り込めない) 海中深くにエサを沈めたい場合は、糸の長さが足りなくなってしまいます。

次に、リール付き竿についてですが、
こちらは、リールが付いているので糸の長さが100メートル位からと長いものが多いです。 その分、海中深くまでエサを鎮めることが出来たり、遠くまで投げたりすることが出来ます。 しかし、糸自体が絡まったり、リールに巻きついている糸がぐちゃぐちゃに絡まったりと 初めのうちは、苦労することが多いかもしれません。

小さい子供の場合、毎回のように糸を絡ませていたのを今でも覚えています。 ですが、そうした経験を重ねることにより、子供たちも徐々に成長していきますので、 糸を絡ませてしまうのは、当然のことと考え、それもまた、楽しく感じてもらいたいと思います。

もし絡まってしまったら、パパやママがサクサクっと糸をちょん切って、再度結んであげれば良いことです。 私の場合は、子供たちに怒ってしまっていましたが、今思えば、良い経験だったと思います。

のべ竿とリール付き竿では、値段は、あまり変わらないので子供たちの好きな方にしてあげたらよいと思います。 私の子供たちの場合は、即決でぐるぐる回すリール付き竿を選んでいました!

<ポイント>
  • のべ竿とリール付き竿の違い!
  • 子供たちの好きな方にしよう!
  • 糸をぐちゃぐちゃに絡ませても怒らないで!

釣れた魚を持ち帰るための道具!

釣れた魚を持ち帰るための道具ですが、

・クーラーボックス
(サイズ、値段などは、お好みで構いません。サイズは、大物が釣れた時のことを考えると大きい方が良いですが、 初めのうちは、小さいものでOK!もち運びにも便利で、場所もとりません。値段については、1,000円から2万円くらいする高級なものもあります。 高級なものほど中に入れる氷が解けないらしいです。私の場合は、海に行く時には、クーラーボックスに冷たい飲み物を入れていき、帰りに釣った魚を入れて持ち帰ります。)

・水汲みバケツ
(海水をすくうためのバケツですが、バケツにひもが付いていて、バケツを海に放り投げてひもを手繰ることにより海水をすくうことが出来ます。 釣れた魚を上手に持ち帰るためには、クーラーボックスに海水を入れることが重要です。また、手を洗ったりする時にも海水を使うので、漁港など岸から海水までの 距離がある所では、とても重宝します。)

・氷
(クーラーボックスの中に、海水と氷を入れることで釣った魚をキンキンに冷やして新鮮に持ち帰ることが出来ます。魚が釣れた後に、釣具屋または、コンビニに氷を買いに行っても 良いですが、夏場など暑い時期では、魚も傷みやすいので注意が必要です!家に持ち帰るまで氷が解けないくらいの量が良いです。もしわからなければ、途中で確認し、氷が解けているようであれば、 氷を買い足しても良いです。) 私の場合は、海まで3時間かかるので板氷を2つ購入します。

・小刀または、大きめのハサミ
(30センチ以上の中型の魚を締めるときに使います。生臭い原因の血を取り除くのが目的です。できれば、現地で魚の血抜きとはらわた、エラをすべて取り除いた状態で 家に持ち帰ると魚を調理する際に、生臭くならずに済みます。) また、魚の体は思っているよりも固いので安物の刃物よりも出刃包丁などの切れ味の良いものがオススメ!

釣れた魚を持ち帰るための道具は、上記4点を持って行けばOK!

その他には、新聞紙、ビニール袋、真空パックなどもありますが、必要以上に物を持っていくのも大変なので、慣れてきて必要だなぁと感じてから でも良いと思います。
小さい小魚の場合は、特に血抜きの必要はなくそのままキンキンに冷えたクーラーボックスに入れて持ち帰れば大丈夫!

<ポイント>
  • クーラーボックス
  • 水汲みバケツ
  • 小刀または、大きめのハサミ
  • 釣れた魚を持ち帰るための道具は、上記の4点でOK!

海釣りの必需品!

そのほか、海釣りの必需品について

・糸を切る用のハサミ
(何でもよいです。初めのうちは、使う頻度がとても高いので、常時、携帯しておくと良いです。 私の場合は、爪切りを愛用しています。伸び縮みできるひもを通し、いつも腰にぶら下げています。)

・タオル
(手を拭くために使います。魚を触るとヌメヌメするので海水で手を洗った後に、タオルを使います。)

・針はずし
(魚が針を飲みこんでしまった場合に、使います。小さい針を使うほど、奥の方まで飲み込んでしまう事が多いので、 持っていた方が良いです。小魚によく針を飲まれてしまうので、棒状の細いタイプの物がおすすめです。)

・ライフジャケット
(小さな子供たちには、ライフジャケットは、必須です!子供用のライフジャケットは、比較的安く購入出来るので、必ず持っていきましょう! 大人用のライフジャケットは、高価ですが、小さな子供たちのお手本になるようにパパやママも装着しましょう!)

※有料の海釣り施設では、ライフジャケット着用の義務がありますので注意してくださいね!

・ゴミ袋
(ごみ袋は、必ず持って行ってくださいね!そして、ゴミは必ずゴミ袋に入れて家まで持ち帰りましょう!自分たちのゴミだけでなく落ちているゴミも拾ってもらえたら素敵です! 小さな子供たちは、パパやママがしっかりとやっているかよく観察しています。幼稚園や小学校で教わっていることをパパやママが実践していなければ、子供たちも勉強する意味がないと考えるでしょう。 みんなでマナーを守って楽しい海釣りに行きましょう!)

海釣りの必需品としては、上記の5点で良いと思います。

その他に、あった方が便利な道具も紹介します。
・魚を掴む道具
(フィッシュグリップ、フィッシュキャッチャー、トングなどで魚を手で触るのが嫌な人には必要。)

・魚を生かしておくためのチャックのついているバケツ
(水汲み用のバケツにチャックの付いているタイプの物があるのですが、この中に小魚を入れ海中へ入れて置けば、魚を生かしておくことが出来ます。 ただのひもの付いた網の物もありますが、これは、あまりお勧めしません。カニに網を切られてしまったり、岸にこすれて穴が空いてしまう事があったので 水汲み用のバケツにチャックの付いているタイプの物をお勧めします。)

・イス
(ただ、座るためのイスですが、同じ場所で、のんびりと海釣りを楽しみたい方は必須! その他にも、お昼ご飯など野外で食べる場合には、重宝します。)

・タモ網
(魚をすくうための網ですが、持っていた方が子供たちには、楽しいと思います。虫取り網でもよいですね。 夜になると漁港の岸際には、カニやエビなどが集まってきます。また、海釣りの道具が海に落ちてしまった場合にも、役に立ちます!)

・懐中電灯
(夜に、岸際を照らしたりすると、カニやエビなどを見つけることが出来ます!手に持つタイプの場合は、家族の人数分を持っていた方が良いです。 特に小さな子供たちには、持たせてあげてね!また、頭に付けるタイプのライトもあります=ヘッドライト。こちらは、安いものだと全然明るくないので、出来るだけ明るい 3,000円くらいからのものにした方が良いと思います。小さな子供たちは、懐中電気を片手に虫取り網を持ちながら海の中に何がいるのかワクワクドキドキ! 夜になると特に大物が「バシャン」と姿を現すことも多いので楽しいですよ!)

・魚の匂い取りウエットティッシュ
(魚の生臭い匂いを取り除いてくれる専用のウエットティッシュがあると良いですね!魚の生臭さは、石鹸で、ごしごしこすってもなかなか匂いが取れません・・・。 なので、専用のものがあると助かります。釣具屋さんにも売っているので持っていた方が良いかと思います。)

・スマホ専用防水ケース
(こちらもぜひ持っていた方が良いかと思います。私が見る限りで、3人の人が海にスマホを落としていました。胸にスマホをしまっていた人、ズボンのポケットにしまっていた人、 手に持っていた人、スマホを海に落としてしまったらよほど浅い場所でない限り、回収することは困難です。そうなる前に水に浮くタイプのスマホ専用ケースを持つことをお勧めします。 海に泳ぎに行ったり、プールに行ったりと何かと便利なので、持っていると安心です!)

上記の海釣りの必需品を参考にしてみて下さいね!

<ポイント>
  • ハサミ
  • タオル
  • 針はずし
  • ライフジャケット
  • ゴミ袋
  • 魚を掴む道具
  • イス
  • タモ網
  • 懐中電灯
  • 魚の匂い取りウエットティッシュ
  • スマホ専用防水ケース

上記の道具をまとめた海釣り道具一覧表を作成してみたのでよかったら見てみてね! 堤防や漁港で必要な海釣り道具一覧表!

家族と行く
初めての海釣り
について

家族と行く初めての海釣りでは、小さな子供たちと一緒に普段なかなか味わうことのないドキドキや興奮、喜びを家族みんなで感じてもらえたらと思い作成しています。 私が初めて家族と海釣りに行ったときには、本当に何も釣れなかったので参考になってもらえれば幸いです。

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