いつの間にか下を向いていた。 常に守りを意識し、「違う」ことにとにかく臆病になっていた。 いつも頑張って走っていたけれど、 ただ、苦しい道を選択してしまっていた気がする。
自分には新しい道は、残っていないのか? もっと上を向いて、人生目線に立って、ゆっくりと歩いていきたい。
今、頑張る所?
どうしてそんなにも頑張るのだろうか?誰も見ていないし、誰も気に留めない。ただ、ひたすらに頑張ることに何の意味があるのだろうか?
ありえないほど壮大
今まで何となく生きてきた。 何も考えず、先のことなど気にしない。どうでもいい。 なるようになるだろう。 楽しいことにだけ、好きなことだけ、考えていたような気がする。
「よく頑張った。」
今日も一日、よく頑張った。えらいぞ私。 頑張ることは、他の人の目からは、ほとんど見えない。 一日中、その人に張り付いているわけじゃないから見えにくい。 だから、結果的に、頑張っているだろうなぁ。とか、
つらい、苦しい、逃げたい、早く、とにかく早く。時間がない。毎日苛立ち、焦りと不安で埋め尽くされる。どこへ向かおうというのか?このままではただ生き急いでいるだけで、幸せを手放している。それではダメだ。本当の自分を探しに行こう!
不安で仕方がない。今日も、心が落ち着かない。
焦る必要のないところで焦るのが私。悪いとわかっていながらも焦る。
よく頑張った。と自分自身に言ってもいいんじゃないか?
人生という壮大な視点が頑張る意味
「今日、楽しみにしていること」が足りていない
幸せな「感覚」を逃したくない
「フォーカス」は、最高のモチベーション
自分をつまらなくさせているのは一体何だろう?
「時間」は、求めるほどに遠ざかり苦しくなることにようやく気付いた
つらい時でも自分を見つけ出せる力が欲しい